活動報告
- シンポジウム「パレオゲノミクスと次世代マヤ考古学-科研費(S)研究の進捗状況報告」を開催しました。 - 2023.07.29
- グアテマラ、ホンジュラスの重要遺跡で、ゲノム解析用の古人骨サンプルを採取 - 2023.09.16
- エル・サルバドルの発掘調査資料の選定が日本と中米を結んで行われました。 - 2024.09.07
- 本研究資金を使用したコパン遺跡における考古学調査において、研究代表者のチームが本年3月に発見した石碑64の碑文解読に関する論文が公開されました。 - 2024.10.08
- 研究進捗状況検討会が実施されました。 - 2024.10.18
- アメリカのニューオーリンズで開催されたアメリカ人類学協会の年次研究大会において、研究分担者の中込滋樹氏が科研費(S)研究のこれまでの成果について発表しました。 - 2025.11.27
- エル・サルバドル及びホンジュラスから出土した古人骨サンプルの分析がダブリン大学トリニティカレッジにて実施されることとなりました。- 2025.12.11
- 古代アメリカ学会第30回研究大会において、研究代表者の中村が「ホンジュラスのマヤ文明世界遺産「コパンのマヤ遺跡」における最新調査成果報告」の発表を行いました。 - 2025.12.12
研究報告
中間評価
中村誠一
- パレオゲノム解析用人骨サンプルの選定に関する概要報告(中村誠一) - 2022.10.02
- パレオゲノム解析用人骨サンプルの選定に関する報告書(その2)(中村誠一) - 2023.01.09
- パレオゲノム解析用人骨サンプルの選定に関する報告書(その3)(中村誠一)- 2023.05.27
- パレオゲノム解析用人骨サンプルの選定に関する報告書(その4)(中村誠一)- 2023.09.19
