古代アメリカ学会第30回研究大会において、研究代表者の中村が「ホンジュラスのマヤ文明世界遺産「コパンのマヤ遺跡」における最新調査成果報告」の発表を行いました。 - 2025.12.12
更新日:2025.12.12
12月6から7日に国立民族学博物館で行われた第30回古代アメリカ学会第30回研究大会において、研究代表者の中村が「ホンジュラスのマヤ文明世界遺産「コパンのマヤ遺跡」における最新調査成果報告」と題して、科研費(S)研究のこれまでの成果の一部(古典期前期における中央メキシコ南部からマヤ地域への遺伝子流入があった点の解明や発掘調査における石碑64の発見とその意義)を発表しました。
⇒ 発表資料(PDF)
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